--.--.-- *--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[EDIT] [TOP]

2008.11.14 *Fri

ご無沙汰のお詫びとご案内

長いことごぶさたいたしておりました、ダイコクブログ。です。

日常より親しい方はご存じの通り、9月に待望の子どもを授かりました。里帰り出産・立ち会い出産という日程や、こちらへ連れ帰って以降の育児(育児は「手伝うもの」でも「参加するもの」でもなく、「当然分担すべきもの」と私は考えております)といった私事に、学会発表や週12コマにおよぶ講義、責任や守秘義務の伴う仕事等、日々がもうひたすらに慌ただしく、またプライバシー保護や子どもの安全の観点から私事に関してはあまりここでは書くこともできず、放置の状態が続きました。

その慌ただしい間隙を縫うように、地域にちょっと困った問題も起こったりいたしまして、そんなこんなも含めてこれからもうすこし頻繁に更新しようかと思っています。そうですね、FC2の広告が出ない程度には、と。

いくつもネタは思いつくのですが、そのような思いを言葉にするいとまもないままに、日々はすぎてゆきます。近年、地域社会でいろんな問題が生じています。その遠因として地域コミュニティの崩壊といったことが巷間言われていますが、その背景にあるのは長時間労働の常態化に代表される社会全般の忙しさ、であるような気がしてなりません。大人が地域に関われないと、こんなことになってしまうのかも、と思う今日この頃です。

というわけで日々の疲労は甚だしいのですが、子どもと関わっているとすべて吹き飛びますね。なんか非常によい脳内物質が出ているのかも知れません。

とりあえずごあいさつのみ。キンキンは生きてます(笑)
COMMENT : 16  TRACKBACK : 0  [EDIT] [TOP]

2008.09.29 *Mon

つくばコンサート秋のシリーズのご案内

ノバホールで開催されます、つくばコンサート秋のシリーズのご案内です。

※詳細はのちほど書き足します。

■ベルリンフィルハーモニー木管五重奏団
 10月11日15時開演(14時半開場)

 チケット A:3500円 B:2500円 C:1500円 当日学生券1000円


■ファジル・サイ・ピアノ・リサイタル
 11月29日15時開演(14時半開場)

 チケット A:3500円 B:2500円 C:1500円 当日学生券1000円

□両公演セット券
 A:6000円 B:4500円

まだまだ良席あります。ぜひ。

COMMENT : 12  TRACKBACK : 0  [EDIT] [TOP]

2008.09.23 *Tue

二者択一社会のはじまり

ある人が上司に叱られました。

「お前がこれを処理しなかったのは、お前の怠慢か、能力不足か、どっちなんだ(怒!」

で、この方はいずれにしても自己否定を強いられる二者択一を迫られるという、辛いお叱りを受けた訳です。こういうパワハラ詰問にどう答えればいいのか、と下唇を噛みしめた経験は誰でもいっぺんくらいはあると思います。


昨日、自由民主党の総裁選挙が行われました。ご承知のように、立候補者5名乱立の中、下馬評通り麻生太郎氏が圧勝しました。

これでいよいよ、自民党・民主党の二大政党が対決する解散総選挙が近付いてきました。自民党としては麻生太郎ブームに乗っかって、選挙に勝利しようという算段だろうと思います。自民党この選挙にかつての小泉ブームの再来を求めたようです。しかし結果としてはさほど盛り上がらずに終わりました。マスメディアが冷静な報道を心懸けたこと、これは国政選挙ではないという冷静な判断が国民の間にもあったように思います。

私がこの雰囲気から感じ取るのは、やっと当たり前の二者択一のときがきたな、というものです。小選挙区の導入はとうの昔ですが、小泉純一郎という人はそのへんの雰囲気作りというか、ずらしのテクニックに長けていて、自民党内に「抵抗勢力」なる存在を設定しました。与党内部に「改革勢力」と「抵抗勢力」を設定することで見かけ上の二者択一を作りだすというイメージ操作を行った訳です。

これが成功して、自民党は300議席を得ました。そりゃそうなりますわな、「改革勢力」に投票しても「抵抗勢力」に投票しても、自民党の議席に変わりはないんですから。結果として民主党は蚊帳の外、小泉政権下の選挙は二者択一の体をなしていなかったといえるわけです。

ひょっとすると、麻生さんは圧勝しない方がよかったんじゃないか、小池さんと互角みたいな結果の方が、自民党の延命には良かったんじゃないか、なんてなことを思います。麻生氏支持で団結した瞬間、自民党は「麻生自民」対「小沢民主」という二者択一の選択肢に、自らの地位を引き下げてしまったといえるでしょう。丁半ばくちであるところの二者択一の土俵に乗ってしまった時点で、確率的に勝率は50パーセントです。そのような構造が先に控えていることが見えるから、メディアも国民も比較的冷静に総裁選を受け止めたのではないか、というのが私の考えです。

それにしても、こういう二者択一状況が現前したことは、私たちの生活の隅々に至るまで二者択一の判断が要求される社会が次第に出現しそうな気がして、正直気が重いです。
基本的に、私は二者択一が嫌いです。二者択一というのは残酷な制度で、51対49でも白黒決着が付いてしまうからです。完全小選挙区制の元では、かえって小政党が乱立するという計算もあるそうですが、せめてもう一局の選択肢をつねに保持していたいものだと私なんぞは思ってしまうのであります。


冒頭のつづきですが、この部下の方が必死の抵抗で答えた本当の理由は

「処理する必要がなかった」

というものです。段取り上、現場でペンディングになっていたんですね。よく理由も聞かないでAかBかという答えを迫った上司が、実は一番仕事を分かっていなかったというオチでした。
COMMENT : 5  TRACKBACK : 0  [EDIT] [TOP]

2008.09.07 *Sun

多田富雄さん、小林秀雄賞受賞

久しぶりにリハビリ問題です。

リハビリ日数制限に闘っておられる多田富雄さんが、ご自身のリハビリ記であり日数制限に対する闘争記である「寡黙なる巨人」によって小林秀雄賞を受賞されました。

http://www.sannichi.co.jp/kyodo/news.php?genre=Culture.Entertainment&id=2008082801000892.xml

ペンの力はどこまで権力と対峙しうるか、そのひとつの証であると感じます。

ところで北京オリンピックで惨敗した日本野球ですが、WBC監督に長嶋茂雄待望論という雑誌記事の見出しを電車の中吊り広告で見かけました。リハビリの目標は必ずしも「もとの体に戻すこと」にあるのではなく、障害を得て新たに獲得した肉体で発症以後の生を豊かなものとすることにあります。脳梗塞になって後遺症が残ったら、そこで社会人・公人としての生命は終わり、というのは偏見です。

長嶋監督、ノックバットは握れないかもしれませんが、陣頭指揮は執れるかも、と無責任なことを思ったり。もちろん、ご自身の意思とお医者さんの判断が重要となりますが…。

長嶋さんに関しては、ご本人はあちこち出て行って喋ったりもしたがっているのに、周囲が人前に出したがらないという噂話を聞いたことがあります。人前で話したり活動することもまた、よいリハビリになるはずです。
COMMENT : 7  TRACKBACK : 0  [EDIT] [TOP]

2008.09.07 *Sun

主体展に行ってきた!

さて私も主体展に行ってきました。

東京都美術館は上野駅公園口改札から表に出て、横断歩道を渡ったら文化会館と西洋美術館の間の通りをずーっとまっすぐ進みます。大きな広場に出たら、斜め右方向の林の向こうにあります。

なんて道順案内するよりも、いまなら同じ都美術館で行われている「フェルメール展」の案内看板を見て進めば間違いありません。ちなみにフェルメール展は先日の金曜午後2時頃で40分待ちでした。

藤田さんの絵は主体展会場に入ってすぐ、高さ3メートルはある巨大なカンバスに狩猟の女神、絢爛たる花々、そして赤や青の色遣いで、ひときわインパクトがあります。
こちらにその様子があります。

私、この主体展がどのような理念の元に開催されているかよく知らないのですが、昨年・今年と見て力作・大作の多い、パワー漲る展示だな、と感じます。そのパワーを感じられればきっと夏バテなんて吹っ飛びますよ。ほかには、最上階に展示されていた「懐古趣味」というタイトルの絵が印象に残りました。
COMMENT : 2  TRACKBACK : 0  [EDIT] [TOP]



プロフィール

キンキン@ダイコク堂

Author:キンキン@ダイコク堂
ブンガク。
オンガク。
ケンケンガクガク。
↑意図的な誤用(嘘w)

ご用の際は
daikokuあっとまーくinter7.jp
(あっとまーくは記号で)
までどうぞ。













FC2カウンター



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索







Copyright © ダイコクブログ。 All Rights Reserved.
Images from ふるるか ・・・ Designed by サリイ ・・・ 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。