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キンキン@ダイコク堂

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マツーエフとヤギ
昨夜から胃が痛くて寝ています。
風邪でしょう。まあ疲れたんですね。

で、youtubeなるものをみてましたらこんな演奏が。



デニス・マツーエフ。
映像ではジャズ弾いてますが、チャイコフスキー・コンクール優勝のクラシック・ピアニスト、聴いておわかりのように演奏は超一流です。にしても、なんだこりゃ。すごいよ山羊すごいよ。

未分類 | 14:04:05 | Trackback(0) | Comments(5)
コメント
ジャズをチャンとジャズで弾けるピアニストって・・・プレヴィン以来じゃないですか!?

でも、なんで山羊?
ロシア語分からんから余計に分からん!
単語だけ拾って推測するに「年越しイベント」ですか?

・・・タタールの昔を彷彿とさせる!
2008-02-28 木 21:33:11 | URL | ken [編集]
kenさん。
マツーエフの演奏、ジャズになってますでしょ。
そんな印象どっかに吹っ飛ぶ山羊ですが(笑

youtubeみてますと、いろんな国の音楽番組でクラシックの小曲などの生演奏を取り上げているみたいですね。日本の場合、テレビの歌番組は歌謡曲がほとんどだし、さまざまなタイアップやバーターが複雑にからまりあっていて、著作権ビジネスの利幅が薄いクラシックはなかなか割り込む余地がないんでしょう。文化のすそ野を広げるという意味でちょっと残念です。
2008-02-29 金 09:57:26 | URL | キンキン@ダイコク堂 [編集]
>文化のすそ野を広げるという意味でちょっと残念です。

全く同感です。
・・・「損益型」の文化なんでしょうね。。。
今日は、それが切なくって、宮本笑里ちゃんの本をダシに記事を綴りましたけれど。

意地悪綴ったようにしか読まれないだろうなあ。

まあ、マイナーブログですから。社会的影響はゼロだし。悩むことは無いでしょう! 悩むの、やめた!
2008-02-29 金 23:43:50 | URL | ken [編集]
kenさん。

タイアップ云々に関しては、速水 健朗「タイアップの歌謡史」(洋泉社選書y)が非常に為になりました。「原盤権」という形で音楽は貨幣化され、その事によって音楽家の身の処し方なんかも変わっていくんですね。たとえば、かつてのテレビ拒否歌手はラジオ局の関連レコード会社に原盤権があって、だからテレビに出ることはメリットが薄かった、と言った背景があるようです。で、そういう人たちがいまテレビに出ているのは、持ち株会社の解禁など経済のグローバル化によって原盤権の利益共同体の幅が広がっているといった背景があるようです。

ブログなんかやっていて、いっそ清々しいのは「社会的」影響力ゼロの強みがあるんじゃないかと思ってます。その「社会」って結局は貨幣換算のできる「経済社会」なんであって、そういう「社会」において我々は所詮「消費者」に過ぎない。でも、影響力ゼロみたいなところでなされる発言って、「お客様」的棚上げを是としない主体が発する、強い言葉なんじゃないか、と。そこに真の文化が宿ることは多いではないかと、ちょっと思うわけです。
2008-03-01 土 01:05:55 | URL | キンキン@ダイコク堂 [編集]
「タイアップの歌謡史」、読んでみます。
・・・そうか、単純に「損益型」なんていい方では済まないようですね。「原盤権」ですか。こりゃ、無形固定資産ですね。。。

有形でも無形でも、貨幣換算できるものだけが「財」と見なしてしまえば、根源的にはこの「いのち」は「財」とは言えないわけで、・・・以下、強引ですが・・・「いのち」の手が作り出すいかなるものも「財」ではない、なんて、まるで古代のパラドクスみたいな状況下に、私たちは生きていることになるんでしょうかね。

まずは、でも、ご紹介の本を、ちょっと探してみよう。興味深いです。
2008-03-01 土 10:24:28 | URL | ken [編集]
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