投稿日:2008-03-27 Thu
以前記事にした八郷のお店・昇庵。その昇庵から手紙が来ました。中には「イベントのご案内」というチラシが入っておりました。--
謹啓 早春の候皆様には益々御健勝の事とお慶び申し上げます。昨年は当手打ちそば昇庵を御利用頂き誠に有難うございました。心より厚く御礼申し上げます。
お陰様で当昇庵も今年で開店十周年になりました。これも偏に皆様方の御利用のお陰と重ねて厚く御礼申し上げる次第です。
さて、今年は十周年記念のイベントの一つとして春一番猪供養を盛大に行いたいと思います。皆様ご存じとは思いますが、今大激増の野生の猪が田畑を食い荒らし、家の庭まで出没するため、非常に困っています。
そこで町の商工会が中心になり、私達猟友会も協力し捕獲した猪肉で猪鍋をつくり「しし鍋で町おこしを」という事になりました。(九月二十一日に茨城新聞に掲載されました)八郷にお越しの皆様に喜んでいただけることと思います。(当昇庵の猪鍋は大好評で十年前より営業いたしております)
その他、各種漬け物・山菜・お土産品等多数ありますのでぜひお出かけ下さるようお待ち申し上げます。
お客様各位
八郷観光植物公園・手打ちそば昇庵
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とのこと。猪供養は3月19〜21日。
こういう妙な?イベントには眼がないキンキンなので、出かけることにしました。TB大の学生・Mくんとその奥さん、Kさんにうちのかみさんの総勢5名です。
当日はあいにくの雨でして、いきなり駐車場(どうみても畑をそのまま転用)でスタックしている車を見かけたりと昇庵らしさ全開です。
これが猪供養だ!

そして店内風景。

無料で振る舞われたシシ鍋はほんと美味しかった!

平常営業時のシシ鍋はボタン鍋ですが、この日はお祭りという事から庭先で煮込まれた豚汁風。別にキノコそばを注文。

このキノコそばは絶品です。
おやじさんが山で採ってきたキノコの薫りは町では味わえません。
お土産に漬け物を購入しました。これもおやじさんの手作り。無添加でおいしいです。
ボツワナ滞在経験のあるMくんに言わせると、「おやじさんの表情がサン族(山賊、ではない。映画「ブッシュマン」で有名になった民族です)によく似ている」とのこと。自然の中で暮らす人たちには、人間の根源的な表情が浮かんでいるのかも知れません。
昇庵の次のイベントは花祭り(4月15日〜5月末日)。
日曜祝日にはもちつき大会も開催されるそうです。
投稿日:2008-03-08 Sat
つくばコンサート夏のシリーズの第2弾はこちら(第1弾はこっち)。■村治奏一ギター・リサイタル
2008年7月6日(日)PM3:00start
A:2500 B:2000 C:1500 学生当日券1000(3月9日発売)
※A,B席にはおとくなセット券があります。
曲目はまだ全部決まってないですが、こんな感じで。
レゴンティ:夢
ソル:第7幻想曲
アーレン(武満徹編):オーバー・ザ・レインボー
ほか
名前でお気づきかと思いますが、奏一さんは村治佳織さんの弟さんです。昨年末には、おふたりで「英語でしゃべらナイト」に出演してましたね。以前、石岡市八郷にあるギター文化館で彼のリサイタルを聴いてきましたが、お姉さんとはすこし傾向が異なる演奏スタイルかな。ギター文化館では定期的に彼を招聘しているそうですが、つくばでは初演奏となります。そろそろアメリカ留学を終えて、いよいよステージに本腰を入れる時期に当たるので、気合いの入った演奏を聴かせてくれるはずです。
彼の演奏はこちらで聴いてみてくださいね。
http://www.youtube.com/watch?v=lC_x28ti2hk
こちらの演奏会にも、学生当日券を用意しました。
同世代のエースをぜひ聴きに来てください。
チケットはノバホール、ヤマハつくば店、チケットぴあ、実行委員会HP。
投稿日:2008-03-08 Sat
ボリス・ベレゾフスキー・リサイタルの開催される3月9日、つくばコンサート夏のシリーズのチケットが発売されます。夏のシリーズは2公演。まずは先に行われる公演をご紹介します。■ラ・プティット・バンド
2008年6月1日(日)PM3:00開演
A:3500 B:2500 C:1500 学生当日券:1000
※A,Bは村治奏一ギターリサイタルとのセット券あり
ラ・プティット・バンドは1972年、グスタフ・レオンハルトとシギスヴァルト・クイケンによって創設された、古楽(ピリオド)演奏によるアンサンブルです。
古楽(ピリオド)演奏とは、時代考証をふまえ、作曲や初演当時の楽器や演奏様式で演奏するスタイルのこと。上記のクイケン、そしてラ・プティット・バンドはその第一人者というべき存在です。今回、リーダーとして来日するクイケンはそのポリシーに基づき、ヴィオロン・ダ・スパラという、肩掛けチェロで演奏します。
曲目は以下の通り。
バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番 ト長調 BWV1007
同 :「音楽の捧げもの」BWV1079より3声のリチェルカーレ
同 :管弦楽組曲第3番 ニ長調 BWV1068
ヴィヴァルディ:リコーダー協奏曲 ニ長調RV428「ごしきひわ」
同 :ピッコロ協奏曲 ハ長調RV444
同 :ヴァイオリン協奏曲集「和声と創意の試み」op.8より「四季」
今回の目玉はやっぱりなんといっても「四季」。
昨年、ラ・プティット・バンドは「四季」のCDを発売しました。近年の研究成果を踏まえ、1パート1人、ヴィオロン・ダ・スパラの使用による演奏は、聴き慣れた「四季」に新しい可能性をもたらします。
それから、この公演は「学生当日券」を導入します。
感性の豊かな若い人たちに、できるかぎりの低価格で一流の演奏に接してもらおうという地域貢献的な趣旨から、実行委員会における徹底議論の末、試験的に導入しました。席は2階席ですが、正直言ってノバホールの2階席は音響的にも非常によいです。学生証・生徒手帳をご持参下さい。絶対お得!
チケットはノバホール、ヤマハつくば店、チケットぴあ、実行委員会HPにて9日より。
投稿日:2008-03-07 Fri
ピアノ界の巨人ことボリス・ベレゾフスキー。たしかに見た目がでかい。熊?
しかしこの熊もといベレゾフスキーのピアノは超の付くテクニックを見せてくれます。
そして優美で歌心が感じられる演奏。
■ショパン:エチュードop.10-1+ゴドフスキー編曲版
この、優美な歌と技巧とが高い次元で調和しているのがボリス・ベレゾフスキーというピアニストの凄みだと思います。ちなみに彼はチャイコフスキーコンクールの優勝者で、そのときのヴァイオリン部門優勝者が諏訪内晶子さん。ふたりで共演したこともあります。
ぜひつくばでお聴きください。チケットも安い!
■ボリス・ベレゾフスキー ピアノリサイタル
2008年3月9日(日)午後3時開演(2時半開場)
ノバホール(つくば市)
《曲目》
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第23番「熱情」
メトネル :おとぎ話 ほか
シューマン :ダヴィット同盟舞曲集
《料金》
A:3500円 B:2500円 C:1500円
※私よりも確かな耳で的確にベレゾフスキーを評価しているブログ。
http://ken-hongou.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/post_9f13.html
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