投稿日:2007-09-22 Sat
このブログの上岡敏之・ヴッパータール交響楽団関係の記事にコメントを寄せてくださるあかさんのブログ経由で知ったのですが、先日ご紹介したチャイコフスキー交響曲第6番「悲愴」のCDの試聴がネット配信されています。宇野功芳大先生の試聴記付。
http://classical.eplus2.jp/article/56299117.html
これだけではなんともわかりませんが、割にクールな感触のチャイコフスキーという印象。私、思い入れたっぷりに演奏される濃厚なチャイコフスキーが苦手で、その点が心配でしたが、これならどうかな。
■上岡敏之・ヴッパータール交響楽団つくば公演(10月14日、ノバホール)
http://daikokukinkin.blog59.fc2.com/blog-entry-161.html
〈曲目〉
R.シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」
モーツァルト:ピアノ協奏曲第21番(ピアノ弾き振り:上岡敏之)
ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」
〈料金〉S:5000 A:4000 B:3000 C:2000
〈主催〉つくばコンサート実行委員会
http://www.tins.ne.jp/~tsukuba-concert/
さてチャイコフスキーといえば、過去につくばコンサートで招聘した演奏家で「弦楽セレナーデ」の名演を聴かせてくれた演奏家がいました。それが、サウリュス・ソンデツキス指揮リトアニア・バルチック室内管弦楽団です。
その際に購入したソンデツキス指揮リトアニア室内管弦楽団のCDをご紹介しておきます。
演奏会とは別オケですが、ともにソンデツキスが集めて組織したオケで、メンバーもかぶっているそうです。ソンデツキスの明快な指揮で、クールに聴かせる弦セレは、クールであるが故にじっくりと聴きこむことのできる、よいCDだと思います。
ソンデツキスの指揮は極めて端整で、拍節のわかりやすさ抜群。ほれぼれとするような指揮でした。室内楽のエキスパートなので、その部分はやはり大事なのですね。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1903836
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