投稿日:2007-08-21 Tue
珠洲とその周辺その2。ちりんちりん。今回の旅行でたいへん役に立ったガイドブックが、「ぶらり能登ガイドブック」。
http://www.notohantou.net/other/guide_naiyou.html
あちこちでスタンプを押してもらえ、それで懸賞に応募できます。それから、立ち寄りポイントでおみやげももらえたりと、たいへんお得なパンフレット。しかも行政がやっているので無料。
能登町宇出津の中保煎餅店で、潮せんべいを買いました。

ぱっと見、こぶりな南部せんべいというところですが、ちょっと風味が違います。
http://www.groovy-net.co.jp/oishii/img01award/005nakaho.html
上記のガイドによると、本店にいくと焼きたて一枚プレゼントということでしたが、実際に行くと「焼きたてがないので…」ということで、いろんな種類の潮せんべいをくれました。その数なんと十数枚。若い女性(ご主人のお嬢さんのようです)が対応してくれましたが、ブルーベリー風味など、新しい味も工夫していました。ご主人とも話をしましたが、自らの仕事に誇りを持っているようすで、80年以上前から使う機械について自慢をしてくれました。
塩といえば能登は塩田が有名です。
2箇所立ち寄りました。
まずは新海塩産業。
http://www.suzutennen-shio.jp/
ここの塩は塩田ではなく、すだれ方式です。

くみ上げた海水をスプリンクラーでスダレに振りかけ、蒸発を促して濃度を高めます。
この濃縮海水を大鍋でゆっくり煮詰めます。


この過程で、こんなきれいな結晶もできます。

お店では、コーヒーやお茶、スイカを食べさせてもらいました。
コーヒーに微量の塩を入れると旨みが増すということです。
前述のガイドブックを提示するとおみやげに塩をくれました。実は別の場所でももらったので、今はちょっとした塩長者です。
道路を走っていると、塩田もありました。

そして有名な千枚田。

能登の人の米作りにかける努力と叡智に感動しました。
能登の米作りといえば、海沿いのぎりぎりまで田んぼがあるのにも驚きます。集落も海沿いに広がります。

能登の恵みは塩と米。そして魚、と食の基本がしっかりできているのです。

最後にゴジラ岩。

■ダイコクブログ。がんばる能登紀行。
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そういえばゴジラ松井は石川観光大使を務めており、能登キャンペーンにも一役買っているようです。
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