This Archive : 2007年07月

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2007.07.30 *Mon

なんとなく夏らしく。

kenさんにおだてられてお調子に乗ってしまったので、なんとなく夏向きな写真を集めてみました。ようは28~29日の東京写真です。
花火の爆発?

隅田川花火大会の最後はかなり派手でした。もう単なる爆発です(笑)

浅草金寿司

翌日(昨日)はウナギ屋を求めて浅草をうろつきました。考えてみれば浅草は隅田川の岸辺ですから、安いウナギを食わせるというのは昔は理にかなっていたのかなあ。これは金寿司の店先。このあと大雨。

サンシャイン水族館にて

サンシャイン水族館にて。

夕方の巣鴨

夕方の巣鴨地蔵通りのスナップ。写真は撮りませんでしたが、大通りの方の千成屋の店内で食べられるあんみつはおいしかった。

最後にもういっちょ花火。手持ちで撮ったので火花へなへなです。

花火よく見える宿から


泊まった宿はニューホテルバンドンというあまりにしぶいホテル。二人で6000円でした。ちなみに室内はこんなです。
ダイヤル電話がなつかしい。

ダイヤル電話がなつかしい。

宿の屋上は物干し竿に洗濯物いっぱいで、宿のご家族といっしょにみてました。
「ヒュー!」と音を鳴らせる花火が多かったですが、それを聞いていて、実家のご近所のおばあちゃんが「花火の音は空襲を思い出すので嫌い」と言っていたことを思い出しました。


本日の牛久は大雨、気温20度くらい。なるほどまだ夏ではないのだなあ。
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2007.07.30 *Mon

築地「豊ちゃん」でアタマを食らう

台風のひどかった土曜日のこと、築地に行ってきました。
豊ちゃん

お昼ごはんはこの「豊ちゃん」でした。

「豊ちゃん」はB級グルメで有名なお店です。私は東海林さだおのエッセイでこれを知りました。私は有名なアタマライス、妻はオムカレーを注文。

ここで画像を使うと記事にならない?

アタマとはカツ丼のうわもののことです。

おむかれ

このオムレツがふんわりとおいしかった。

「豊ちゃん」はリクエストの店で、東海林さだおの本に寄れば「オムノッケカレーちょいがけ」は「皿に盛ったゴハンの上に、オムレツをのせ、さらにその上にカレーをちょっとだけかけてくれ」の意味で、「オムノッケカツハヤシサラダ」は「ゴハンの上にオムレツとカツをのせ、その上にハヤシをかけてサラダを添えてくれ」という意味、「ドミヌキ」はメンチカツをソースで食べたいのでドミグラスソースをかけないでくれ、という意味だそうです。略語隠語で商売をする市場らしいなと感じました。

築地1


カウンターより外を望む、の図。反対向きはこうです。

豊ちゃん2


店員さんが実に機敏かつ楽しげに仕事をしており、その内容も融通無碍に切り替わっていくのに感心しました。オシム監督が目指すサッカーというのはこういうものかもしれません。ほんまかいな。東海林さだおはエッセイの最後を、「日本政府は、こういう人を、どういうカタチでおいいから、なんらかのカタチで表彰してやってほしい」と締めていますが、ほんとです。

ちなみに、並びには吉野家があり、ここもリクエストの店です。「つゆだく」とか「ネギ抜き」といったリクエストはここが発祥だとか。吉野家なのに午後1時に閉店するところが市場らしいなと。


そのまま場外市場を見物、テリー伊藤のお兄さんをみたりして、銀座に向かいました。

銀座立田野で注文した甘味。
上はきなこかき氷、下は3点セットです。たしかにおいしいけど、微妙に高かった。昨日は巣鴨駅前の千成屋のあんみつ食べました。千成の方があんこが好み。

甘味
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2007.07.30 *Mon

敗因は「年金」や「大臣の失言」だったのか。

参議院選挙が終わって、当選者もほぼ出そろったようです。

今回の与党惨敗の原因に関しては、これから多くのメディアや識者によってさまざまな分析がなされるだろうと思います。私はしょせん素人ですから、根拠なく感想を記そうと思います。

いまテレビ見てますと「年金」「大臣の失言」といった問題が取りざたされているようですが、私の印象では、それは言葉に表れた不信感であって、明文化されない不信感というものが、とくに安倍晋三という人に対してあるように思います。

それは、安倍晋三という人のある種の得体の知れなさ、というか、宗教的な「なにか」にあると考えています。彼はまず首相に就任する前から「靖国に参拝したかしないかを公にしない」ということを述べました。小泉前首相の場合はおおっぴらに靖国参拝を果たし、内外から批判を浴びましたが、それによって議論を喚起した。それは言論の自由にとって意味のある結果をもたらしたのだと私は思っています。しかし、「行ったか行かないかを公にしない」ということは他者による論評や議論を封殺する。そして、余人に計り知れないなにかを抱え込んでいるようにみえる。

同様な「余人に計り知れないなにか」を感じさせることが「美しい国」という彼のキャッチフレーズにありました。いま、「これも「美しい国」ですか?」という形で逆説的に用いられる場合も多い「美しい国」という言葉ですが、「美しい」という言葉が評価の語である以上、そこには評価の尺度と、評価の主体が必要とされます。そこを明示しないキャッチフレーズは政治家の言葉としてはなはだ稚拙、というのが通り相場ですが、むしろ私には「余人に計り知れないなにか」を尺度としているように見えます。「戦後レジーム」という言葉もそうです。「戦後レジーム」が日本国憲法を指すのか、日米安保体制を指すのか、非核三原則を指すのか、まったく余人には理解できないまま言葉は踊っていきました。

その一方、周囲を身内(しかもおじいさんの時代からの身内)で固め、彼らが不祥事や失言を起こすと彼らをかばい、責任を問わないという姿勢をとり続けたこと。そして選挙に際しての自らの責任ラインを示さなかったこと。これらが「余人に計り知れないなにか」を増幅させていったのではないでしょうか。私思うに、もし「○○議席とれなければ辞める」と明言していたら、もうすこし票は伸びたでしょう。

そして今日、ついに「責任は痛感するがやめない」という発言に至ります。「謙虚に耳を傾けるべきは傾け、私の目指す国造りの為に努力したい」という「私の目指す国」、もっといえば「私」の内実は不明なまま、言葉は踊り、彼はどんな批判にも態度で示すことなく首相をつづけるのだろうと思います。そしてこれを与党の多くの政治家が支えようとしていることに、「余人に計り知れないなにか」を共有している層は政権の中に確実に存在しており、彼らは「余人に計り知られること」のないよう、物事を進めているのではないか、と不信感は募ります。会期末に強行採決を連発したこともその印象を深めます。つまり、議論・批判を封殺して余人に計り知れない尺度で物事を推し進めた、という印象が広まっていた。

そこに、安倍晋三という人のかかえこんだ「宗教的」といってよいなにかがあるのではないか。

というとオカルトじみますが、「暖簾に腕押し」、ぬらりひょんな印象の裏に、なにかがあるのではないか、と感じさせるところに、大きな不信の根はあると思った次第です。今度は「なぜ辞めさせることが出来ないのか」という計り知れない疑問を感じさせつつ、明日以降も政権は運営されていくのでしょう。実に安倍晋三という人らしい選挙結果となりました。
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2007.07.29 *Sun

隅田川花火大会

昨夜は、浅草に泊まりました。
宿泊予約をしたときにはまったく失念していたのですが、昨夜は隅田川花火大会だったんですね。いまにしてみりゃよく部屋が取れたもんだと冷や汗しきり(^^;)

安ホテルの屋上からのんびり見物してきました。

青い花火は綺麗でした。

宿から見えたのは第1会場。いろいろと新しい花火が上がっていたようです。

黄色んい花火。

今度は黄色。

赤です。

赤です。

祭りの賑やかさ。


花火終了後、浅草駅へ向かう人をかき分け、会場近くに行きました。
祭りが終わったあとの余韻、好きなんですが、会場近くに行くとまだまだ祭りはたけなわでした。
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2007.07.27 *Fri

牛久市:市職員の夏休み廃止

今日の牛久、暑いっす。
だからというわけでもないのでしょうが、本日突如こんなニュースが。

牛久市:市職員の夏休み廃止 市長「優遇され過ぎだ」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070727-00000000-mailo-l08

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7月27日11時1分配信 毎日新聞

 池辺勝幸牛久市長は26日の記者会見で、市職員の夏季特別休暇(5日間)を廃止したと発表した。池辺市長は「年間20日の有給休暇があるのに公務員は優遇され過ぎだ」と話す。菊池正彦市職労委員長は「有給休暇すら消化できていない。公務員バッシングに便乗している」と反発する。総務省公務員課は「地方自治体の夏季休暇廃止は聞いたことがない」と話す。
 牛久市では、長年の慣行で7~9月に7日間の夏季休暇が認められてきた。池辺市長は04年度に5日間に削減、今年4月、組合に全廃を通告した。計4回の団交を経て今月、職員の休暇に関する市規則を改定した。
 池辺市長は元企業経営者で「超優良企業と比べても優遇だ。市財政が苦しいと言っても納税者の理解が得られない」と述べ、休暇全廃で年間約7905万円分の人件費の削減に相当する、と効果を強調する。牛久市職員は417人。
 一方、菊池委員長は「過去5年で100人近い人員が削減され、休日出勤の振り替え休暇も取れない。時短に逆行している」と反論する。全国の自治労加盟労組も616通の抗議文を送った。【扇沢秀明】

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え~っと、市長。変です(笑
とくにこの部分。

> 池辺市長は元企業経営者で「超優良企業と比べても優遇だ。市財政が苦しいと
> 言っても納税者の理解が得られない」と述べ、休暇全廃で年間約7905万円
> 分の人件費の削減に相当する、と効果を強調する。

まず、「超優良企業」の多くは夏休みあります(笑
私の妹の亭主は「超優良企業」の社員ですが、夏休みは10日以上あります。
市長が以前経営しておられた企業では夏休みはなかったのでしょうか。

休暇を取り上げればお金が削減できるという考え方にも違和感を覚えます。
組合の人がいうに、有給が消化しきれない状態にあるわけですよね。
ならばみんな夏休みを有給で取ろうとするだけの話です。
実労時間はさほどかわらないのでは?

まあ実際にやってみなければわかりませんけどね。
さまざまな事例を詳細に検討した上での経営的判断なんでしょうし(笑
来年の決算報告の人件費部分で7905万円以上の削減になっているかどうか。
私、確認してみたいと思っています。


単純労働で、作った製品が右から左へ売れていく状態にあるとするならば、休みは少ない方が儲かることになりますが、知的労働においては、一定の休みがあることが効率を上げると私は認識しています。それに、長時間労働・過労死といった昨今の違法労働状態に警鐘を鳴らし、働く人の人権を尊重して是正を求めていくのが行政のつとめであるとも私は思っています。
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2007.07.23 *Mon

毎日ポートマッチ(えらぽーと)

参議院選まであと一週間と迫ってまいりましたが、どこに投票していいかわからん!という方もいらっしゃると思います。そんな貴方もそうでない貴方も、こんなサイトで遊んでみてはいかがでしょうか。

■毎日ポートマッチ(えらぽーと)
http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/senkyo/07saninsen/votematch/
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 インターネットを通じ、参院選への関心を高めてもらうための新企画「毎日ボートマッチ(えらぼーと)」が始まりました。有権者が自らの考えと各政党候補者の主張を比較することで、選挙の争点となっている政策への理解を深めることができるとともに、投票の参考材料にもなる全く新しいサービスです。毎日新聞社が参院選の立候補予定者を対象に行ったアンケートとまったく同じ設問に答えていただくと、候補者の回答を基に算出した各政党の平均値が比較され、主要政党とあなたの考えがどれだけ近いかを「一致度」という数値で示します。また、候補者個人の全回答を見ることもできます。

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私もやってみましたが、今回投票しようとはまったく思っていない政党との相性が一番という結果になりました。う~む。


まあ、お遊びってことで。
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2007.07.19 *Thu

大学非常勤講師の厚生年金加入を求める請願

本日(7月19日)の朝日新聞朝刊(37面)に小さく紹介されているのでご存じの方もいるかと思いますが、大学非常勤講師の労働組合5団体が次のような請願署名をはじめました。

■「大学非常勤講師の厚生年金加入を求める請願」(首都圏大学非常勤講師組合HP内)
http://www.hijokin.org/shpetition.html

※「大学の非常勤講師、厚生年金加入求めて署名活動へ」(朝日新聞)
http://www.asahi.com/life/update/0719/TKY200707180674.html

私も含め、大学非常勤講師は複数の大学を掛け持ちで教えている場合が多く、厚生年金に加入ができません。これは合算額はそこそこの収入となっていても、複数事業所に雇われているためにどこかの事業所を通じて厚生年金に加入することができないのです(ちなみに私も国民年金の1号保険者です)。

しかし大学非常勤講師は社会保険庁監修『誰にでも分かる社会保険の手引き』が合算例としてあげている「複数事業所に雇われている特殊技能者」に当たり、厚生年金保険・健康保険に加入する権利を有している、というのがこの請願の趣旨です。

大学で教壇に立つ上では、常勤非常勤の区別なく学生や社会に対して重い責任を負って仕事をしております。私自身がそうであるとはいいませんが、非常勤講師として日夜奮闘している方の中には、高い学識と見識を備え、学生からも頼りにされ、すばらしい研究と教育を実践している方が数多くいらっしゃいます。その方々が本来保障されるべき権利を奪われているという実態に対して、このような署名請願が行われていることをぜひ多くの方々に知っていただきたいと思います。

私は組合員ではありませんが、組合活動をなさっている同僚の方からこの請願の存在を教えていただきました。私はこの趣旨に賛同いたします。

上記のリンク先の下部に、ネット署名の投稿フォームがついています。ご一読のうえ、趣旨にご賛同いただける方は署名していただけるとうれしく思います。朝日の記事によれば、秋までに15万人の署名を集めようということだそうです。
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2007.07.16 *Mon

リハビリ再改定、何ら改善されず

少々古い記事かつ他所からの転載ですが、ひとりでも多くの方に知っていただきたく。

リハビリ再改定「何ら改善されず」

https://www.cabrain.net/news/article.do?newsId=10491

--以下引用

 今年4月に「再改定」されたリハビリテーション制度について、患者や医療機関は「何ら改善されていない」と受け止めていることが、青森県保険医協会の検証調査で7月4日までに明らかになった。同協会は「患者さんと医療者は、リハビリが必要にもかかわらず受けられない患者さんをなくすこと、個々の患者さんの状態に合わせて必要なリハビリが受けられるようになることを『再改定』に求めていたが、リハビリの必要な患者さんに提供し続けられるようにはなっていない」と指摘している。

「リハビリが必要な患者さんにリハビリを提供し続けられるようにはなっていない」と結論。その上で「状態の改善が見込めない維持期リハビリの患者さんは介護保険に移行するなどの前提条件には問題がある。前提を廃止し、医療行為であるリハビリの日数制限を撤廃して、医療は医療保険から給付するよう制度の在り方を整理し直すべき」と強調するとともに、「中央社会保障医療協議会(中医協)は、医療と介護の線引きを検討する組織として適当とは言えない。医療保険と介護保険との連携にかかわる新たな組織の設立を検討すべき」と要求している。

--以下私見
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2007.07.16 *Mon

キジの親子

学期末のバタバタと連休中のお遊びで記事を書く気持のゆとりがありません。

そういうときには向かいの畑に住んでいるキジにお出まし願いましょう。

雉の親子


今年は子供がすくすく育ったようで、この写真の中にオスメスつがいと子供が4羽います。わかるかな、わかんねえだろうなあ(古)


本編の記事の方ですが、気持の余裕ができ次第、次のようなネタを書きたいと思っています。

■常磐線混雑問題
3月のグリーン車導入以降、混雑が激しくなってしまった常磐線。日本共産党牛久市議団・牛久市議会・沿線協議会などが、混雑解消を求めて行動を起こしています。その情報がいくつか入ってきましたのでご報告したいな、と。

■朝崎郁恵さんの「十九の春」
川井龍介「「十九の春」を探して」(講談社)を読んで興味を持ったキンキン、いま加計呂麻島出身の歌手・朝崎郁恵の声にしびれています。「十九の春」ほかの島歌を語りつつ、戦争の記憶に遡ります。

■築地探訪~東海林さだおにふれて
一昨日、築地に行ってきました。ファンである東海林さだおのエッセイに取り上げられている「アタマライス」を食べてきました。店員さんのきびきびした動きにオシム・ジャパンに共通する匂いをかぎ取りました。

でもってアタマライス。
ここで画像を使うと記事にならない?



その他、安倍政権の「言葉」についてなどなど、あれこれいいたいこともあるんですけどね。今週中は無理かな。喜元門は写真とりそこねちゃったしな。。。
CATEGORY : 未分類
THEME : 茨城 / GENRE : 地域情報
DATE : 2007/07/16 (月) 22:12:19
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2007.07.07 *Sat

上岡敏之さん、「渡邉暁雄音楽基金」音楽賞を受賞

6月22日のことになりますが、この秋に「つくばコンサート」で招聘する指揮者の上岡敏之さんが、「渡邉暁雄音楽基金」の音楽賞を受賞しました。

日フィルのサイトより:
http://www.japanphil.or.jp/cgi-bin/news.cgi?action1=open_view#181
以下引用
 去る6月22日(金)、2007年度第15回「渡邉曉雄音楽基金」音楽賞・特別賞の授賞式ならびに記者会見が虎ノ門パストラルホテルにて行われました。本年の受賞は、音楽賞が上岡敏之氏、特別賞が小野寺昭爾氏、日本フィル九州公演連絡会議(団体)に贈られました。
 授賞式では、「公益信託 渡邉曉雄音楽基金」運営委員会の藤山覚一郎委員長(集成産業株式会社取締役社長)から改めて受賞者の発表が、岡山尚幹委員(日本フィルハーモニー交響楽団プランニングアドバイザー)から選考過程の報告があった後、各受賞者に賞状と目録が贈呈されました。

 上岡敏之氏は、海外を基盤に活躍している日本人指揮者の中でも、音楽的実力が最も充実しているお一人です。氏のオペラで聴かれる緻密かつ劇的緊迫感に満ちた表現は、シンフォニー・コンサートのみならずオペラにも精通した数少ない指揮者の証であり、近年における上岡氏の瞠目すべき充実した指揮活動は、我が国のオーケストラとの共演においても実証されています。上岡氏は受賞にあたり、「とても嬉しいです。ドイツに渡り23年。なかなか日本に帰ってくる機会は少ないのですが、これからも研鑽を積み、微力ながら日本音楽界の発展に寄与していきたいと思います。」と述べられました。また学生時代に、渡邉曉雄氏に「君の思うとおり、自由にやりなさい。」とアドバイスを受けたことが忘れられず、その後の指揮者人生の支えとなっていらっしゃるとのエピソードを語られました。
 小野寺昭爾氏は、財団法人化間もない名古屋フィルハーモニー交響楽団において事務局体制を整備、その後、大阪センチュリー交響楽団の設立に参加、そして今日に至るまでの11年間に渡り大阪フィルハーモニー交響楽団事務局長を努めるなど、愛ある眼差しでオーケストラを見つめ続け、オーケストラ運営に心血を注いでこられた数々の功績が特筆に価します。小野寺氏は受賞の喜びを語られ、「渡邉曉雄ファミリーと大フィルで共演させていただいたことを思い出します。」と渡邉曉雄氏との思い出をお話になりました。
 また日本フィル九州公演連絡会議は、32年間にわたり、ボランティアで日本フィル九州公演の企画・広報宣伝・運営を行い、九州全域の音楽文化の発展に大きく寄与され、長年にわたるこれらの活動は特筆に値します。日本フィル九州連絡会議を代表して、事務局長の田副正武氏が受賞式に参加され、「本当は九州連絡会議全員で授賞式にお邪魔したかったのですが、代表して参りました。栄えある賞をいただけて光栄です。連絡会議全員にいただいた賞だと思っております。」と喜びを述べられました。

--

■ヴッパータール交響楽団演奏会(指揮とピアノ:上岡敏之)
 2007年10月14日(日)午後3時開演 ノバホール

 〈曲目〉
 R.シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」
 モーツァルト:ピアノ協奏曲第21番(ピアノ弾き振り:上岡敏之)
 ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」

 〈料金〉S:5000 A:4000 B:3000 C:2000

 《チケット取り扱い》
 ノバホール 029-852-5881
 ヤマハつくば店 029-850-0518
 チケットぴあ 0570-02-9990
 インターネット http://www.tins.ne.jp/~tsukuba-concert/
  ※上記urlよりメールにてご注文下さい。
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2007.07.01 *Sun

参議院選・投票率アップへの取り組み「ピッタリ大作戦」

お坊ちゃん総理の駄々っ子攻撃によって突如会期延長、7月29日に決まった参議院選挙。年金問題・逓減税率の廃止など、大きな政治不信に対する国民の意思が突きつけられてしかるべき選挙ですが、周辺では盛り上がりに欠けているような気がしてなりません。

ことに、茨城県の場合は定数2で、自民と民主が分け合う状態が続いているためでしょうか。そうなると、どうしても投票率は下がります。前回の参院選は全国ワースト1の投票率でした。こんなことではいけない!

で、茨城県の広報誌「ひばり」をみていてこんな情報に気がつきました。

--

「目指せ!投票率アップ・ピッタリ大作戦」

参議院茨城県選挙区選出議員選挙の投票率をピッタリ当てた人の中から抽選で20名様に
茨城の名産品セットをプレゼント!
(常陸牛500g・メロン2個・コシヒカリ5kgの詰め合わせ 1万円相当)

1:前回の投票率(50.07%)を上回る予想投票率を記載(小数点以下第2位まで)
2:「めいすいくん」の吹き出しのアンケートへの回答を必ず記載して、氏名(ふりがな)・住所・年齢・電話番号を明記の上、郵送、ファックスまたはEメールで下記あてにご応募下さい。

応募資格:県内にお住まいの方(1人1口に限ります)
応募期間:6月25日(月)~投票日前日(当日消印または配信有効)
※今回の投票率が前回を上回らなかった場合は応募された方全員での抽選となります。
 抽選結果の発表は、8月中旬ごろ各当選者にご連絡します。

県選挙管理委員会
〒310-8555 水戸市笠原町978-6
fax:029-301-0233
mail:pittari@pref.ibaraki.lg.jp

問い合わせ先:029-301-0231(専用ダイアル平日8:30~17:15),2462


「めいすいくん」(選挙のイメージキャラクター)の吹き出しにあるアンケートは次のものです。

この「ピッタリ大作戦」を何で知りましたか?


県選管のHP
http://www.pref.ibaraki.jp/senkan/index2.html
--

常陸牛ほしい。
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プロフィール

キンキン@ダイコク堂

Author:キンキン@ダイコク堂
ブンガク。
オンガク。
ケンケンガクガク。
↑意図的な誤用(嘘w)

ご用の際は
daikokuあっとまーくinter7.jp
(あっとまーくは記号で)
までどうぞ。













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