投稿日:2007-06-02 Sat
書家・菅原翠鳳さんの個展について、以前ご紹介しました。■菅原翠鳳書展〜91歳の生きる証し
http://daikokukinkin.blog59.fc2.com/blog-entry-149.html
この菅原翠鳳(芳雄)さんが、新聞折り込みのタウン誌「常陽リビング」6月2日号に紹介されていましたのでご報告。
「心に響く作品を書こうと、ただただ一生懸命に歩んでまいりました。」と菅原さんは語っておられます。そんな菅原さんは日大の専門部を繰り上げ卒業して、戦争に召集されました。「人生の中でいちばん過酷な体験だった」とのことです。いまや書道の先生の先生として尊敬を集める菅原さんですが、たいへんな時代を過ごされてきただなあ。
そんな積み重ねた年輪が、菅原さんの軽やかで伸びやかな書風をつくる礎となっているんだと感じさせる、そんな記事でした。
投稿日:2007-06-02 Sat
ダイコクブログ。ではこれまで敬語について何回か記してきました。■敬語をまなぶ/おしえる
http://daikokukinkin.blog59.fc2.com/blog-entry-127.html
■「させていただく」の濫用にもの申す。
http://daikokukinkin.blog59.fc2.com/blog-entry-156.html
そのなかで、敬語のうちもっとも難しいのが「自分を一段低いところへ下げる」謙譲語であるとくりかえし記してきました。
そこで、一番簡単な謙譲語の身に付け方をお教えしましょう。
それは、自分のことについて「参る」「申す」「いたす」というもっとも基本的かつ汎用性の高い謙譲語の使用を心がける、ということです。
次の文を大きな声で言ってみましょう。リピート・アフタ・ミー♪
○○から参りました□□と申します。
これから、××をいたします。
はいもう一度、「○○から参りました□□と申します。これから、××をいたします。」
…へんてこりんな先生風はやめときます。
「自分を下げて語る」ことの一番緊張を強いられる場面は自己紹介だと思いますので、自己紹介の文章で身に付けておくといいんじゃないでしょうか。恥かかないですみます。
面接の学生さん、プレゼンの会社員、安い謝礼に本音では文句タラタラの講演会の先生など、いろんな場面に使えます。
※最後の一文に、微妙に私情が入ってます。
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