投稿日:2007-04-12 Thu
詳細は別のブログや媒体に譲りますが、本日、国民投票法案の委員会採決
が強行されました。
私はこの採決に反対し、この法案の廃案を要求します。
理由は次の二点。
1:国民的議論がまったく尽くされていない。
新聞・雑誌・テレビといった大手メディアがこの問題を大きく取り上げず、松坂対イチローとか堂でも云い話題に終始していることを私はいぶかしく思っています。報道統制がなされているのではないかという疑念さえ抱きます。
ひょっとして、最近「あるある」問題とかで総務大臣の鼻息が荒いのはブラフ?なんて。
2:有効投票数が決まっていない。
上記のような無関心・報道のネグレクト状態下においては、投票率の低下が懸念されます。そのようなときに、有効投票数が決まっていないこの国民投票法案では、国民の意思を問う有効性に対する懸念が強いと考えます。
投稿日:2007-04-12 Thu
案の定というか、常磐線問題は第2章に突入してしまいました。常磐線グリーン車導入問題です。

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二階建て車両の醍醐味は、下の階の席に座って通過駅をすり抜けてゆく時のスリルではないかと。
3月18日より、常磐線にグリーン車が導入されました。
そのせいで、朝夕のラッシュ時を中心に混雑がひどくなっており、利用者の間に不満の声が広まっています。無理もないですね、15両、あるいは10両の列車が長さそのままで2両をグリーン車に取られてしまったわけですから。
それで普通車は、
15両→13両
10両→ 8両
となってしまいました。
そのグリーン車ですが、料金が高い。
上野・牛久間で1200円(SUICA事前購入だと900円)します。
フレッシュひたちより高いという状態。
そのせいで、グリーン車は二階席をフル活用して空気を運んでいます。
JRは、グリーン車をどうしても導入したいなら、混雑の緩和策を講じた上でなければならなかったはずです。大多数の乗客を混雑状態に押し込めておいて、がらんとした空間を走らせなければならない理由は私には理解できません。
百歩譲って、「その減った2両×運行本数の車両を確保=増便」がなされなければ、グリーン車導入は大幅なサービスの低下ということになります。それが、ラッシュ時の通勤客を中心とした利用者の、普通の考えではないでしょうか。
その不満の声をもとに、日本共産党牛久市議団のみなさんが署名活動を行い、本日JR水戸支社に交渉にでかけたようです。
今回のこのアクションは、前回の「東京自由乗車券廃止→都区内・りんかいフリーきっぷ未導入問題」を補完する働きがあると考えます。「東京自由乗車券」の利用者は非ラッシュ時・非定期券の利用者を中心とした不満を署名という形にしたものでした。今回はラッシュ時・定期券利用者の不満を中心としてます。
より幅広い層の声がJR水戸支社に届くことに期待しています。
まだ私は署名をしておりませんが、今朝たまたま駅を通りかかった妻はさっそく署名をしてきたそうです。私も署名したいと思います。そして、ラッシュ時利用者の多くの方々のアクションを期待します。
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