投稿日:2007-01-12 Fri
「つくばコンサート」早春のシリーズのご案内です。コンチェルト・コペンハーゲン演奏会
2007年1月1月20日(土) ノバホール 午後3時開演(午後2時30分開場)
オール・J.S.バッハ・プログラム
チェンバロ協奏曲第3番 ニ長調
2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調
シャコンヌ ニ短調(モルテンセン編)
チェンバロ協奏曲第1番 ニ短調
料金:A3500円、B2500円(2/17エマ・カークビーのコンサートとのセット券あり)
問い合わせ先:029-852-6470(つくばコンサート実行委員会)
つくばコンサート2007年の初っぱなはコンチェルト・コペンハーゲンという古楽のアンサンブル団体。当日の演奏者は12名だそうです。
バロック期からモーツァルトなど古典派の時代までは、現在の楽器とは異なる楽器が用いられていました。これを古楽器あるいはピリオド楽器といいます。今回招聘したコンチェルト・コペンハーゲンはこうした楽器を用いて演奏する団体です。
コペンハーゲンはいうまでもなくデンマークの都市です。
「なぜコペンハーゲン?」という疑問を持たれる方もいらっしゃるかと思うので、少々うんちくを垂れますと、古楽はある種の歴史学的な研究の要素があるので、いくつかの流派が存在します。イギリス、オランダ、そして日本はこの古楽の研究や教育が盛んですが、いまヨーロッパではデンマークに古楽演奏の新しい潮流が起こっているのだそうです。
私はバッハのチェンバロ協奏曲第3番が大好きで、この曲を聴くといつも幸せな気分になれます。ふだん聴いているのはマレイ・ペライア(ピアノ)とアカデミー室内管の演奏ですが、デモ盤を聴いた印象ではコンチェルト・コペンハーゲン、これよりさらに好印象です。チェンバロを生で聴いたことが無いという人、古楽の音色を体験してみたい人にもおすすめ、肩の凝らないコンサートになると思いますよ。
ちなみに16日に王子ホールや第一生命ホールで開催される同団体のコンサートは5500円。東京価格の半額ですね。ノバホールは室内楽やアンサンブルには最適な響きをもっていますから、堪能して頂けると思いますよ。
当日券も十分にあります。。。
追記:
コンチェルト・コペンハーゲンのバッハ・チェンバロ協奏曲試聴できます!!
http://www.allegromusic.co.jp/01%20Concerto%20BWV%201052%20D%20Minor_%20I.%20Allegro.mp3
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