投稿日:2006-12-22 Fri
常磐線および水戸線に「都区内・りんかいフリーきっぷ」が導入されることになりました。たぶんいまごろ、日本共産党牛久市議団による牛久駅の街頭演説で利用者の方々に報告がなされているはずです。利用開始は来年1月15日(月)より、通年で利用できます。
設定区間:藤代〜勝田間および笠間の各駅
有効期間:2日間
フリーエリアまでの往復には、普通列車(快速含む)の普通車自由席が利用できます。フリーエリア内では、JR線の普通列車(快速含む)の普通車自由席、東京臨海高速鉄道線(りんかい線)全線、東京モノレール線の浜松町〜天王洲アイル間が乗り降り自由です。
料金は以下の通りです。
藤代 1550円
佐貫・牛久 1910円
ひたち野牛久〜土浦 2230円
神立 2570円
高浜・石岡 2910円
羽鳥・岩間 3250円
笠間・友部〜赤塚 3790円
水戸・勝田 4430円
これは、勝利です。
これは、さまざまな有形無形の力が結集した結果としての、みんなの勝利です。
まず、これは、署名や会話、あるいはブログを通じて「公益」を求めた私たち沿線住民の力による勝利だと思います。私たちの要求は決して無理無体なものではなく、不公平と格差を解消してあたりまえの状態にしてほしいというものでした。それは大きな声となり、半年がかりでJR東日本本社および水戸支社を動かし、その格差を是正するに至りました。これは、沿線住民の勝利です。
次に、この勝利は沿線住民の不満を汲み取り、形として結びつけ、力に変えていった日本共産党牛久市議団や牛久市長、牛久市議会などの献身的な努力と高い見識の勝利でもあります。彼らは党利や私欲に走らず、「公益」のために尽くしてくれました。これは、不平等を蒙っている沿線住民の「公益」を第一に考えた人々の見識の勝利です。
そしてもちろん、署名集めに尽力してくださった沿線の方々や、声援を送ってくださった沿線外の方々、そしてインターネットを通じてこの問題を論じてくださった多くの方々の意思表示と見識の勝利です。ちょっとおおげさにいえば、「公益」のためにねばり強く議論をし、自分にできる範囲でちょっとずつなにかをする、そのような努力が、ときとして大きな力となり事態を動かすことになると言うことが証明されたように思います。
そして最後に、これは、上記のような民意を真摯に受け止め、英断を下したJR東日本本社および水戸支社の勝利でもあります。JR東日本は、これによって沿線住民の声に耳を傾け、「公益」を重視する企業であることを自ら立証しました。
感無量、です。
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