投稿日:2006-11-13 Mon
久しぶりのブンガクカテゴリ(情けね〜)。このブログにもリンクを貼らせてもらっているガメラさんの「英語教育の哲学的研究」に紹介されていた、内田樹さんのブログより。あんまり頭がまとまらないのでくどくどと論評は控えますが、まあちょっとほっとしたというか、やや大げさに言えば救われたような気がしたのでご紹介。
http://blog.tatsuru.com/2006/11/04_1654.php
どう思います?
「グローバル・スタンダード」なる資本構造が要請する成果主義・能力主義がはびこった結果、今日の日本は日常の些細なレベルに至るまでギスギスした社会に変貌しました。そんな社会への対応に振り回されているのが今日の大学の現状であろうと思いますが、その非人間性の限界がみえてきたといえるかもしれません。「リベラルアーツ」というと軽い感じになってしまいますが、ここは「真理は我等を自由にする」(私はこの言葉を国会図書館の壁で知った)と大上段に構えてみたいところです。
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