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牛久市議会で「都区内・りんかいフリーきっぷ」導入要望書を議決!
本日、牛久市議会で

「都区内・りんかいフリーきっぷ」導入に関する要望書

が議決されましたのでお知らせいたします。

宛名はJR東日本旅客鉄道株式会社とJR東日本水戸支社の代表取締役あて
差出人(?)は牛久市議会議長・塚本忍さんのお名前で、次の文面です。

--

「都区内・りんかいフリーきっぷ」導入に関する要望書

(要旨)

常磐線藤代駅以北に「都区内・りんかいフリーきっぷ」の導入を要望いたします。

(理由)

 3月ダイヤ改正前の「東京自由乗車券」は、山手線エリアをカバーする往復割引の切符で、しかも乗り降り自由なところから、東京都心へ行く人にとって大変便利な乗車券として利用されておりました。しかし今年3月のダイヤ改正により突然この乗車券は廃止され、常磐線藤代駅以北には普通乗車券のおとくなサービスは適用されなくなりました。

 新設された「都区内・りんかいフリーきっぷ」は、常磐線だけが適用外となっており、他路線における同距離の地域と比較しても不公平感を感じているところです。利用者からもささやかな楽しみを奪うものである等の不満の声や、なんとかおとくなきっぷの復活を求める声が上がっているところです。

 そこで牛久市議会は、このような市民の願いを踏まえ、議会の議決にもとづき要望書を提出するものです。

 ぜひ、利用者の声に耳を傾けご検討いただきますよう、お願い申し上げます。

--

牛久市議会としては異例の議決採択、しかも全会一致とのこと。
これにより、上記の文面には「力」が備わることになります。選挙を経て活動している、牛久市を代表する人たちが立場の違いを超えて一致団結したということ。この厳粛な事実をJR東日本と水戸支社には受け止めて欲しいものです。

それから、いまタイプしていて思ったのですが、この文面、「牛久市」のところを他の市区町村に代えても差し支えがありません。どうでしょう、

藤代駅以北の市区町村の皆さんも、この文面を議員さんに見せて、議会で取り上げてもらうようお願いしてみては!!

「牛久では議会一丸でこんなに一生懸命やってるんだ」

ということを、ぜひ他の市区町村の議会の方々にも知って頂きたいところです。

--

タイトルが長いので省きましたが、この記事は【常磐線問題22】です。

常磐線問題とは…。

この3月にJR東日本が「東京自由乗車券」を廃止し、その代替となる「都区内・りんかいフリーきっぷ」をJR水戸支社が導入しなかったために、常磐線だけが実質上の大幅値上げになっていることを指します。

これに対してはネット上や牛久市議会でも批判の声があがり、その声に応えて日本共産党牛久市議団が署名活動と、JR水戸支社および国交省に交渉を行い、沿線住民の不満がきちんと伝わりました。牛久市では「茨城県常磐線複々線化促進期成会」「常磐線東京駅乗り入れ推進協議会」「県南常磐線輸送力増強期成同盟会」の3団体名で8月24日に水戸支社に要望行動を行い、9月4日の市議会では全会一致で「都区内・りんかいフリーきっぷ導入に関する要望書」を議決しました。

・日本共産党牛久市議団のページ。
http://www.jcpushiku.com/sub24.html
・署名用紙PDFはこちら。
http://www.jcpushiku.com/sub24.html

署名活動へのご協力をお願いいたします。

テーマ:茨城県 - ジャンル:地域情報

常磐線問題 | 22:52:57 | Trackback(0) | Comments(3)