投稿日:2006-08-02 Wed
いいたいことはタイトルそのまんまです。ガソリン価格の上昇は天井知らず。
8月の行楽シーズンに水を差すこの価格上昇にうんざりです。
そこで提案。
こんなときこそ、国はガソリン関連税の引き下げを!!
税率を下げることで高騰する価格を抑えるというのはそんなに突飛なアイデアではないと思います。デフレだから公定歩合を引き下げたりするのと一緒。それに、価格が上昇しているわけだから税収だって上がっているはず。私は、その分を還元するくらいの懐の深さを国に求めたいんです。
実はこのネタ、7月26日にmixiに書いたのですが、「ごえもん」さんという方から興味深いご指摘を頂きました。
実は、高額な今のガソリン関連税、「暫定措置」という名目で本来の倍額になっているんだそうです。それも30年前に。
※ちなみに「ガソリン税」とは「揮発油税」と「地方道路税」を併せたものの通称です。
現在、1リットルあたり53.8円です。(揮発油税48.6円、地方道路税5.2円)
ちなみに、沖縄県は本土復帰特別措置ということで、7円低減されています。
こんな記事がありました。
http://www.yorozubp.com/9802/980211.htm
30年もそのままにしといて、どこが暫定じゃい!
ガソリン関連税は道路特定財源なので、この税収でにょきにょき道路が造られ、さらにいま、一般財源化の話さえ出ているわけです。
もうひとつ変なのは消費税です。
消費税は、このガソリン関連税を含めた金額に対してかかります。
つまり税金に税金をかけるという状態。
ここんとこを是正するだけでも2〜3%は値下げができることになりますね。
ここをみると、ガソリンスタンドも本当に大変だなあと思います。
http://www.kakimi.co.jp/040000.htm
もちろん運送屋さんだってレジャーに出掛けるおうちの家計だって大変です。
ついでにいえば、今のテレビや新聞はこういった背景を伝えません。
それが、上記のようないびつな税制度に対する無言の信任の意思を表しているように、私には思えてなりません。まあマスメディアは典型的な勝ち組企業ですからね。
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