投稿日:2006-06-28 Wed
はっきり言って、この記事は宣伝ですw第139回つくばコンサート
小菅優ピアノリサイタル(6/30 19:00 start)
プログラム:
バッハ :幻想曲BWV922
ハイドン :幻想曲Hob.XV?:4
シューベルト :グラーツ幻想曲 D605A
ショパン :幻想曲op.49
モーツァルト :ピアノソナタ イ長調K,331(トルコ行進曲付)
ベートーヴェン:ピアノソナタ第23番ヘ短調「熱情」
小菅優さんはおそらくこれからの日本ピアノ界を背負って立つことになるピアニスト。
9歳でドイツに渡り、16歳で出したショパンのCDはドイツの音楽誌で5つ星の評価を受けています。「情熱大陸」で特集されたこともありますね。
演奏は正確無比、「すげえ!」というテクニックをもちながら、その難曲をさりげな〜く弾いてしまうというタイプであるように思います。この、「さりげなさ」というのがこのピアニストのすばらしさです。
今年の夏にはザルツブルグ音楽祭に正式招待され、モーツァルトを演奏することが決まっています。それは相当すごいことでありまして、モーツァルト生誕250年のメモリアルイヤーに、モーツァルトゆかりのザルツブルグで開催される、世界でも有数の音楽祭でモーツァルトを弾くということなのであります。(^o^)
プログラムに関しては、「つくばコンサート」実行委員と演奏家サイドの間で何度かやりとりがあり、両者の意見で練られた曲目です。ザルツブルグの前哨戦ともいうべきモーツァルトの一番有名なソナタに、彼女がカーネギーホールデビューで成功を収めたベートーヴェンの熱情ソナタという後半戦は、彼女の醍醐味を味わえると思います。前半は一見、幕の内弁当的な印象を受けるかも知れませんが、幻想曲つながりという、アイデアあるプログラムで、平日アフターファイブのクールダウンにうってつけではないでしょうか。
チケット:A席 2500 B席 2000 C席 1500
当日は17:00より発売
この値段、彼女の実力や東京公演でのチケット代を考えたら価格破壊ですw
まだまだよい席がありますです。
宣伝抜きに言っても、いま小菅優を聴いておくことはのちの自慢の種になる可能性大です。
これから頂点を極めようという俊英の演奏を、ぜひ。
もういっぺん言います。
若手実力派は村治佳織だけじゃないぜ!!
問い合わせ:
つくばコンサート実行委員会
http://www.tins.ne.jp/~tsukuba-concert/
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