This Category : 常磐線問題

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2007.06.18 *Mon

常磐線「グリーン車両連結の改善を求める署名」

常磐線にグリーン車が導入されたことにより、ラッシュ時を中心に混雑状態を招いていることは、通勤の方々を中心に腹立ちの種であろうと思います。

これに対し、昨年「東京自由乗車券」復活を求めて広範囲の署名活動をはじめとする要望活動を行い、「都区内・りんかいフリーきっぷ」導入にこぎ着けた日本共産党牛久市議団が、「グリーン車両連結の改善を求める署名」をはじめました。すでに4月12日にJR水戸支社に改善を求める要望を行ったほか、6月の牛久市議会でもさまざまな提案を行っています。私は仕事で行けなかったのですが(市議会って昼間働いている人は傍聴に行けないのが残念です。たまにはナイターやってもいいのに。トゥインクルレース…)、「常磐線のグリーン車導入に係る緊急要望書」が、6月13日の本会議で全会一致で採択されたそうです。これはJR東日本に提出、県南議長会にも届けられます。私のところに情報は入っていませんが、共産党は14日にも国土交通省と独自に交渉を持ったそうです。


そしてこのたび、市議団のサイトに署名用紙が掲載されました。

http://www.jcpushiku.com/

署名用紙その1(日本共産党の名入り)
http://www.jcpushiku.com/grinsyomei1.pdf
署名用紙その2(日本共産党の名なし)
http://www.jcpushiku.com/grinsyomei2.pdf

送付先:
 〒300-1211
 牛久市柏田町1076-7
 日本共産党牛久市委員会


趣意文はつぎのようになっています。

--

3月18日のダイヤ改正によって、常磐線普通電車に2両のグリーン車が連結されました。これによって、特にラッシュ時は一般車両にしわ寄せがきています。グリーン車両2両分が一般車両の混雑に拍車をかけています。
また、料金が高いので多くの通勤者・学生はグリーン車を利用しません。
常磐線は沿線住民にとって重要な交通機関です。利用しやすい常磐線としての改善を求めます。

(要望事項)

ラッシュ時の常磐線グリーン車両連結に対し、混雑を緩和する措置を求めます。

--

この問題に対する市議団の方々の「構え」は次のようなことであろうと推測します。

まず、グリーン車の連結そのものの是非は問うていないこと。

これは、いまさら「グリーン車を外して元に戻せ」というのはいくらなんでも無茶であるということです。それに、いままでラッシュ時間の回避が必要であった小さなお子さん連れ・身障者・お年寄りにとってグリーン車は必要かもしれません。もっとも、2階建てという形状はユニバーサルデザインといった観点から見て疑問ではあるのですが(アテンダントのお姉さんは介助をしてくれるのかな)。

したがって、グリーン車の連結にともなって生じた普通車の減少を、なんらかの方法を用いて元に戻してほしいということが要望の主軸になると思います。具体的には、「10両建ての列車に車両を増結」「ラッシュ時の増発」といった手段を用いて、つごう10数パーセント減少してしまった1時間あたりの普通車両を元の水準に戻すこと、これがこの署名の趣旨であると考えられます。


2種類の署名用紙が存在することは、要望団体の欄のちがいです。

上の方は「日本共産党」の名前入り、下は空白です。これは、支持政党のちがいを乗り越えて、広く利用者の声を集約したいという意欲の表れですね。「東京自由乗車券復活署名」のときも、途中からそのようにしていました。「○○会社常磐線利用者一同」とか、「○○学校生徒有志」とかそういう署名があってもよいと思います。それを、市議会議員の権限や、国会議員の方に出向いてもらっての国政調査権の行使という形で届けてくれるメッセンジャーとなってくれるのが日本共産党牛久市議団なのだ、という認識であれば支持政党の違いを超えて、署名がしやすいのではないでしょうか。

リンク先「喫茶おとりこみ中。」で黒茶さんは次のようにこの問題の本質をまとめています。

--

この問題は、普通車減らしというサービス低下が問題である。
混雑緩和どころか現状維持すらしないというのは今までに聞いたことがない。車両削減とは随分と乱暴。鉄道事業者が混雑を酷くするなどどうかしている。
http://yoru-tea.seesaa.net/article/44739098.html
--

黒茶さんはずいぶんこの問題で何度も記事を書き、ブログ上で論戦を行っています。それに私も多くを教えられました。


なお16日の土曜日につくば市民センターくきざき(旧圏民センター)で共産党の演説会が行われたそうです。実は私もお招きいただいていたのですが、本業の関係でどうしても時間的に都合がつかず、行けませんでした。行ってれば、13日の市議会の様子や14日の国土交通省交渉の様子をうかがえたのになあ。

以上、ついに極みに達した疲労から、つい「フレッシュひたち回数券」に手を出し、東京での仕事の帰りには特急を使うという生意気こいた真似をするようになったキンキンがお届けしました。
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2007.04.12 *Thu

常磐線グリーン車に反対する署名運動

案の定というか、常磐線問題は第2章に突入してしまいました。

常磐線グリーン車導入問題です。


二階建て車両の醍醐味はこれ!


二階建て車両の醍醐味は、下の階の席に座って通過駅をすり抜けてゆく時のスリルではないかと。


3月18日より、常磐線にグリーン車が導入されました。

そのせいで、朝夕のラッシュ時を中心に混雑がひどくなっており、利用者の間に不満の声が広まっています。無理もないですね、15両、あるいは10両の列車が長さそのままで2両をグリーン車に取られてしまったわけですから。

それで普通車は、
15両→13両
10両→ 8両

となってしまいました。

そのグリーン車ですが、料金が高い。
上野・牛久間で1200円(SUICA事前購入だと900円)します。
フレッシュひたちより高いという状態。
そのせいで、グリーン車は二階席をフル活用して空気を運んでいます。


JRは、グリーン車をどうしても導入したいなら、混雑の緩和策を講じた上でなければならなかったはずです。大多数の乗客を混雑状態に押し込めておいて、がらんとした空間を走らせなければならない理由は私には理解できません。

百歩譲って、「その減った2両×運行本数の車両を確保=増便」がなされなければ、グリーン車導入は大幅なサービスの低下ということになります。それが、ラッシュ時の通勤客を中心とした利用者の、普通の考えではないでしょうか。

その不満の声をもとに、日本共産党牛久市議団のみなさんが署名活動を行い、本日JR水戸支社に交渉にでかけたようです。


今回のこのアクションは、前回の「東京自由乗車券廃止→都区内・りんかいフリーきっぷ未導入問題」を補完する働きがあると考えます。「東京自由乗車券」の利用者は非ラッシュ時・非定期券の利用者を中心とした不満を署名という形にしたものでした。今回はラッシュ時・定期券利用者の不満を中心としてます。

より幅広い層の声がJR水戸支社に届くことに期待しています。

まだ私は署名をしておりませんが、今朝たまたま駅を通りかかった妻はさっそく署名をしてきたそうです。私も署名したいと思います。そして、ラッシュ時利用者の多くの方々のアクションを期待します。
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2007.02.15 *Thu

「フレッシュひたち回数券」は存続します

数日前、「「都区内・りんかいフリーきっぷ」導入のお礼にJR水戸支社に行って来るが、なにか伝えて欲しいことはありませんか」というメールを牛久市議の鈴木かずみさんからいただきました。

そこで以前このブログのコメント欄でカルゴンさんが記しておられた「グリーン車の導入に伴って「フレッシュひたち回数券」が廃止になると言う噂」について「「フレッシュひたち回数券」をなくさないで欲しい」という形で念押しをお願いしました。そして昨日、共産党所属の県議・市議さんたちによるお礼参り?が行われ、市民からの新たな要望項目として付け加えて頂きました。

で、その場で
「「フレッシュひたち回数券」の廃止はない」
という旨が明言されたそうです。

詳しくは近日中に発行される「日本共産党牛久市議団ニュース」に掲載されるそうです。


もともとネット上のうわさ話にすぎないといえばそれまでなので、鈴木さんはじめ議員の方々にはご面倒をお掛けしました。それでも、「火のない所に煙は立たない」ともいいますので、JR水戸支社に明言してもらえたということはありがたいことです。

その他、グリーン車の導入に伴って予想される混雑解消策などを要望として伝えていただきました。感謝です。
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2007.01.16 *Tue

【祝導入!】都区内・りんかいフリーきっぷ初体験

昨日(1/15)ついに常磐線に導入された「都区内・りんかいフリーきっぷ」。
本日はじめて使ってきました!!

都区内・りんかいフリー1

これが「都区内・りんかいフリーきっぷ」だ!!
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2006.12.22 *Fri

常磐線・水戸線に都区内・りんかいフリーきっぷ導入決定!

常磐線および水戸線に「都区内・りんかいフリーきっぷ」が導入されることになりました。たぶんいまごろ、日本共産党牛久市議団による牛久駅の街頭演説で利用者の方々に報告がなされているはずです。

利用開始は来年1月15日(月)より、通年で利用できます。

設定区間:藤代~勝田間および笠間の各駅
有効期間:2日間

フリーエリアまでの往復には、普通列車(快速含む)の普通車自由席が利用できます。フリーエリア内では、JR線の普通列車(快速含む)の普通車自由席、東京臨海高速鉄道線(りんかい線)全線、東京モノレール線の浜松町~天王洲アイル間が乗り降り自由です。

料金は以下の通りです。
藤代 1550円
佐貫・牛久 1910円
ひたち野牛久~土浦 2230円
神立 2570円
高浜・石岡 2910円
羽鳥・岩間 3250円
笠間・友部~赤塚 3790円
水戸・勝田 4430円

これは、勝利です。
これは、さまざまな有形無形の力が結集した結果としての、みんなの勝利です。

まず、これは、署名や会話、あるいはブログを通じて「公益」を求めた私たち沿線住民の力による勝利だと思います。私たちの要求は決して無理無体なものではなく、不公平と格差を解消してあたりまえの状態にしてほしいというものでした。それは大きな声となり、半年がかりでJR東日本本社および水戸支社を動かし、その格差を是正するに至りました。これは、沿線住民の勝利です。

次に、この勝利は沿線住民の不満を汲み取り、形として結びつけ、力に変えていった日本共産党牛久市議団や牛久市長、牛久市議会などの献身的な努力と高い見識の勝利でもあります。彼らは党利や私欲に走らず、「公益」のために尽くしてくれました。これは、不平等を蒙っている沿線住民の「公益」を第一に考えた人々の見識の勝利です。

そしてもちろん、署名集めに尽力してくださった沿線の方々や、声援を送ってくださった沿線外の方々、そしてインターネットを通じてこの問題を論じてくださった多くの方々の意思表示と見識の勝利です。ちょっとおおげさにいえば、「公益」のためにねばり強く議論をし、自分にできる範囲でちょっとずつなにかをする、そのような努力が、ときとして大きな力となり事態を動かすことになると言うことが証明されたように思います。

そして最後に、これは、上記のような民意を真摯に受け止め、英断を下したJR東日本本社および水戸支社の勝利でもあります。JR東日本は、これによって沿線住民の声に耳を傾け、「公益」を重視する企業であることを自ら立証しました。

感無量、です。
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プロフィール

キンキン@ダイコク堂

Author:キンキン@ダイコク堂
ブンガク。
オンガク。
ケンケンガクガク。
↑意図的な誤用(嘘w)

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(あっとまーくは記号で)
までどうぞ。













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