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キンキン@ダイコク堂

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展覧会「アナザーサイド」のおしらせ
Fujitaさんからはがきをいただきましたのでご紹介。

■グループ展「アナザーサイド」
 2008年2月26日(火)〜3月2日
 ギャラリーツープラス
 石垣むつみ、オーライタロー、大久保宏美、小原馨、郡司宏、藤田俊哉

あなざーさいど


オーライさんは先日来、朝日新聞朝刊月曜日の俳壇・歌壇欄の挿絵を務めています。藤田さんと私とは先日コラボの企画が完成し、あとはお披露目を待つばかり。29日の晩にパーティがあるそうなので、意地汚い私はのこのこ出かけようかと。

昨日は東京都写真美術館で「文学の触覚」「スティル・アライブ」両展をみてきましたが、非常にガッカリしました(またいずれ酷評します)。明日は森村泰昌さんの個展を見てこようかと思っています。

ケンガク/アレコレ | 21:36:48 | Trackback(0) | Comments(2)
注目の展覧会:なにものかへのレクイエム
さて予告を売ってしまった「2007年へのレクイエム」。

この言葉、最近私が注目しているアーティスト・森村泰正さんの写真アート「なにものかへのレクイエム」のへたくそなもじりです。昨年シュウゴアーツで開催された「なにものかへのレクイエム」の作品は東京都写真美術館に収蔵されました。内容は、浅沼稲次郎の暗殺や三島事件の写真を森村氏自身の姿で再構成する、というものです。現在開催されている展示「文学の触覚」にも、その代表作「Mishima」が展示されているそうで、これはぜひ見に行きたいと思っています。

写真美術館:文学の触覚

次のリンク先に、「Mishima」が見えます。
なにものかへのレクイエム

そして今週末から、上記リンクのシュウゴアーツでは「荒ぶる神々の黄昏/なにものかへのレクイエム・其の弐」が開催されるそうです。
なにものかへのレクイエム其の弐

みてきたら、また記事にしたいと思います。

今年ははじめて東京都写真美術館に行き、公募展「写真新世紀」を見てきました。佳作の田福敏史「さよならリアルワールド」という写真が印象に残りました。

ケンガク/アレコレ | 23:42:44 | Trackback(0) | Comments(0)
LANDSCAPE「それぞれの風景」展
今日、画家の藤田さんのお誘いを受けて、展覧会を見てきました。

LANDSCAPE「それぞれの風景」展

作者は朝倉寛さん、海道圀夫さん、加藤広貴さん、佐藤勤さん、浜松繁雄さん、そして藤田俊哉さんの6名が、めいめいの作品を持ち寄ってのグループ展です。

それぞれの風景


写真左手にあるのが藤田さんの作品です。
藤田さんとは今度、コラボの仕事をするので、その打ち合わせをしつつの鑑賞です。赤・青・黒の強い色彩と、静謐な花を中心にした藤田さんとしては、ブラウンや和テイストの絵は新機軸で興味深いものでした。藤田さんの活動はリンクに入っているブログ「赤、ときどき黒」で見ることができます。

今日は、藤田さんと加藤さんが会場にいらっしゃいました。

加藤さんの絵


加藤さんの絵も、見れば見るだけ深みのある(それは印象だけではなく、さまざまな矩形の連なりの中に奥行きや立体感を感じさせる)、よい作品が並んでおりました。ってなんか偉そうに論評しちゃいましたが、ぜひ見に行ってみてください。25日までやってます。

■LANDSCAPE「それぞれの風景」展
 2007年10月20日〜25日(12:00〜19:00、最終日は17:00まで)
 銀座ギャラリー風(銀座8-12-13)豊川ビル4F

ちなみにいま、この豊川ビルでは絵画オークションの下見会が開催されており、ピカソ、ウォーホール、ミロ、マティスにリ・ウーファン、奈良美智などの絵がタダ見できます。

ケンガク/アレコレ | 22:08:58 | Trackback(0) | Comments(0)
金沢城址界隈 〜 いんぎら〜っと金沢紀行(その2)
いつまでつづくこの暑さ、夏バテ気味です。

金沢紀行第2弾は金沢城址を中心にお目にかけます。

金沢城址公園。
こんなに立派になって…。

ここはかつて金沢大学のキャンパスでした。
みちがえるように綺麗に整地されて、すっかり別物のたたずまいです。
こんなお堀も、建物もなかった…。

三十間長屋

これは三十間長屋という史跡。
大学があった当時は鬱蒼とした森の中にあって、容易に入れない感じだったんですけどね。森はだいぶ切りひらかれていた様子でした。狸なんか見かけられて、たしか理学部の学生が卒論にこの狸の生態を調べて発信器を付けたりしたことがあったような気がします。

五十間長屋という新しい建物もできていて、博物館になっていましたが、今度は天守閣を建てるらしいです。小田原城みたいにならなきゃいいなと思ってボランティアガイドの人に聞いたら、どうも資料が少なく、しかもかなり小さい建物だったらしい。それならいいんですが、無益なハコモノを建てるのではなく、自然を残すことが故・中西知事の方針だったように思うのです。


この日は兼六園の無料開放でした。
私は入りませんでしたが、妻が写真を撮ってきました。

二時間ドラマで刑事が容疑者に探りを入れるシーンでおなじみ、ことじ灯籠です。
ことじ灯籠



ついでにこの日の夕飯。犀川大橋近くの寺喜屋に行きました。

てらきや


おばちゃんの注文させ方が上手いので目一杯の注文になりましたが、がんばってだいぶ食い散らかしました。

もひとつおまけに石川音楽堂のポスター。
井上みっちーのおつむり


岩城宏之さんの後任になる音楽監督には井上道義さんが着任しました。
う〜ん、キャラをわきまえたお写真(笑)

ちょうど私の大学時代にオーケストラ・アンサンブル金沢は設立され、学生券1500円と安かったこともあってよく通いました。岩城さんの演奏も、朝比奈さんの演奏も聴いたなあ。このころは石川音楽堂なんてなかったので、公会堂でやってました。

ケンガク/アレコレ | 18:24:03 | Trackback(0) | Comments(2)
浅野川界隈をぶらり散策 〜 いんぎら〜っと金沢紀行(その1)
ついでですから、コンパクトデジタルカメラで撮った金沢編もご紹介。

■東の廓。

廓ですから夜はチントンシャンのところです。
暑いので、融雪装置から水を出して打ち水効果を狙っています。

東の廓1

東廓2

東山


最後の荷車引きのお兄さんは糀屋さん。
前からやってきたのですが携帯電話使用中で写真の収まりが悪かった。。。

■東の廓の夜

どこぞのお店からチントンシャンが聞こえてきました。
私が学生やってたころはおみやげ屋なんてなかったんですけどね。

廓の夜も観光地化

ライトアップは友禅と二俣和紙


ライトアップということで、友禅染と二俣和紙を使った灯りで照らしていました。

■浅野川大橋より梅の橋を望む

浅野川


■近江町食堂で食べたもの

近江町食堂も、市場関係者や庶民の食堂から様変わりしていました。
居酒屋風の内装にして、夜も営業しているようです。
海鮮丼と鰤カマ定食です。

海鮮丼

鰤カマ定食



学生時代に東山と尾張町に住んでいましたから、このへんは毎日歩いたところ。
いわば私にとって第二のふるさとです。
変わった部分、変わらない部分。
それぞれに趣深いものがありました。

東山のおんぼろアパートは超おんぼろアパートとして健在、近江町市場近くの喫茶・チャペックは代替わりして、ほんの二週間ほど前「東出珈琲店」になりました。昔から働いていた人がのれん分けしてもらって居抜きで入ったそうで、店名は変わりましたが中の雰囲気やカウンターの中の人、そして一杯ごとに淹れてくれるアイスコーヒーの風味はあいかわらず絶品でありました。おすすめです。


※フィルムカメラで撮った写真の現像が上がってきて、うまいこと撮れていたらまた出します。その前にフィルムスキャナを使えるようにならないと。


■ダイコクブログ「がんばる能登紀行」もご覧下さい。

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ケンガク/アレコレ | 00:35:35 | Trackback(0) | Comments(0)
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