投稿日:2008-05-27 Tue
6月1日、つくばノバホールで行われるラ・プティット・バンドの演奏会が近付いてきました。■ラ・プティット・バンド
2008年6月1日(日)PM3:00開演
A:3500 B:2500 C:1500 学生当日券:1000
※A,Bは村治奏一ギターリサイタルとのセット券あり
ラ・プティット・バンドは1972年、グスタフ・レオンハルトとシギスヴァルト・クイケンによって創設された、古楽(ピリオド)演奏によるアンサンブルです。
古楽(ピリオド)演奏とは、時代考証をふまえ、作曲や初演当時の楽器や演奏様式で演奏するスタイルのこと。上記のクイケン、そしてラ・プティット・バンドはその第一人者というべき存在です。今回、リーダーとして来日するクイケンはそのポリシーに基づき、ヴィオロン・ダ・スパラという、肩掛けチェロで演奏します。
曲目は以下の通り。
バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番 ト長調 BWV1007
同 :「音楽の捧げもの」BWV1079より3声のリチェルカーレ
同 :管弦楽組曲第3番 ニ長調 BWV1068
ヴィヴァルディ:リコーダー協奏曲 ニ長調RV428「ごしきひわ」
同 :ピッコロ協奏曲 ハ長調RV444
同 :ヴァイオリン協奏曲集「和声と創意の試み」op.8より「四季」
今回の目玉はやっぱりなんといっても「四季」。
昨年、ラ・プティット・バンドは「四季」のCDを発売しました。近年の研究成果を踏まえ、1パート1人、ヴィオロン・ダ・スパラの使用による演奏は、聴き慣れた「四季」に新しい可能性をもたらします。
それから、この公演は「学生当日券」を導入します。
感性の豊かな若い人たちに、できるかぎりの低価格で一流の演奏に接してもらおうという地域貢献的な趣旨から、実行委員会における徹底議論の末、試験的に導入しました。調べてくださったkenさんによれば、この値段は今回関東の最安値だそうです。
席は2階席ですが、正直言ってノバホールの2階席は音響的にも非常によいです。学生証・生徒手帳をご持参下さい。絶対お得!
実際、講義時に学生さんに話をしていますが、反響が大きいです。「のだめカンタービレ」なんかがあって、いっぺんいってみたいが敷居が高そうだ、という印象があるようです。でも間違いなく、一度来れば面白いと思うはずです。音楽は最終的に理屈じゃないです。一流品の本物に接すれば、誰でもその凄さ・おもしろさは分かります。芸術って、そういうもんです。
投稿日:2008-02-22 Fri
昨夜から胃が痛くて寝ています。風邪でしょう。まあ疲れたんですね。
で、youtubeなるものをみてましたらこんな演奏が。
デニス・マツーエフ。
映像ではジャズ弾いてますが、チャイコフスキー・コンクール優勝のクラシック・ピアニスト、聴いておわかりのように演奏は超一流です。にしても、なんだこりゃ。すごいよ山羊すごいよ。
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